映画館
2019/07/19 07:55
腕立て伏せ:12回
懸垂:4回
体重:55.8kg
腕立て伏せの1回はいつもよりゆっくりと意識するようにした。
そうすると回数はいつもよりも減った。
昔に電子書籍で購入した「プリズナートレーニング」を久しぶりに流し読みしたせいだ。懸垂もしかり。
体重は週末に増える傾向にあるので、平日はもっと減ってないとと思う。
そうしないと結局全く減っていかない、、、
子供の頃は映画館に行かなくても映画が楽しめた。
映画館に映画を観に行くという行為自体には、ワクワクしたし、楽しみではあったが、事映画を観る熱中度はテレビで同じ題材を観たとしても同じように夢中になって観れた気がする。（途中にCMなんんかが挟まれようと、多少テレビ用にカットされていようと、、)
どんな環境でも没頭出来たのだ。
大人になった今は断然映画館の方が映画に没頭出来る。
家で一人で好きな映画やテレビ番組を観ていても、どうも気がそがれてしまう。
他の事を考えてしまう。
やらなければいけない事や、仕事の事や、回りで歩きまわる家族の事や、、、
いくらタブレットにイヤホンをつないで、それでは寝室ででもと移動して観てもそれはそうなのだ。
映画館という場所でなければならない理由は大人になってからの方が大きいのだ。
例えば映画館であれば、それほど興味がないジャンルの映画でもそれなりに楽しめると思う。
楽しいという内容については、子供の頃と違って、多様に楽しめるようになったと思う。単に笑ったり、ドキドキするだけが楽しみではなく、ちょっとした仕草や言動に対して、色々と考えて楽しめるようになる。
家ではそういう事はちょっとうっとおしかったりする事もあるが、映画館で映画没頭しているときにはそれも心地よい楽しみの一つになる。
とはいえ僕が映画館に足を運ぶ頻度はそれほどでもない。
これはと思う映画があれば、一人で深夜割引で観に行ったりする。
ここまで書いてなんですが、私が最近一人で観に行った映画を思い起こすと
「アベンジャーズ」「カメラを止めるな」「シン・ゴジラ」、、、
誰もが楽しんでいる作品なので、あえて僕が言うのも恥ずかしいが、こんな感じです。
