地面を見ながら走っていると目の錯覚なのか?丸い地球の上を走っている事を実感出来る。
比喩的な事じゃなくて、丸い地面をの上を走っているように見えるのだ。
歩いていてもそう感じる。
多分目の錯覚なんだろうが、面白いので1度やってみるといい。
何度かこのブログでも書いているが、僕が走る理由は頭の中を空にするためだ。
よく下を向かないでうえを向いてって言うでしょ、下を向くという事にネガティブな印象があるからだと思うけど。
疲れてくると下を向く、でも景色を気にせずに黙々と走り続けるのに、下を向く事は以外と効果的。
下手をすると自分が今どこを走っているのかさえ忘れる事が出来て、より頭を空にして走る事が出来る。
※電柱や車などにはくれぐれも要注意です
景色を感じるのは気持ちよい場合も多いですが、それさえも頭から追い出すのも気持ちよい時があるのです。
おしまい