先日せっかく霞ヶ関に行ったのに浦が写真に写っていなかったので、以下です
遠くに筑波山が見えますが、写真ではわかりませんね
↓シールやらカッティングシートやらニーグリップカバーを貼りました
白で物足りなかった外観にアクセントになりましたが、なんだかアメリカの白バイみたいになってしまった
さて懸念していた232kgの車重はどうかというと、僕にとってとりまわしは全く問題ありませんでした。
もちろん重さは感じます。
感じますが、駐輪場の出し入れ、やコンビニ駐車での低速移動など、バランスを崩してヒヤッとしたことはまだありません。
低重心と足付きで問題がないのか？
はたまた私の扱い技術が上がったのか？←コレはナイネ
長い距離を押し引きしたりすればvanvanのようにはいかないし、もし倒したりしたら持ち上げるのに苦労はするだろうけど、低速時に倒す不安がなかったのは、大きな安心材料でした。
出だしも重さは感じます。
よっこいしょといった感じのスタートになります。
スタートからエンジンを回せばそれなりのスピードは出ますが、そもそも信号鬼ダッシュをする気になりません。
交差点の駐車場内に坂があって、込み入っているコンビニでも問題なかったのは、立ち読みストの僕にとって、大きなメリットを感じました。
ハンドルの切れ角が少ないので、切り返しが増えました。
Uターンもまだ慣れが必要ですが想定内です。
その時にふらつかないのが、僕にとって重要であり、懸念していた所なのです。
