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キャンプ道具「初めてのキャンプ・バーナー選び」
2019/04/21 11:47
みなさまこんにちは。
キャンプ使うでバーナーを買おうと思っている方、
※ここでのバーナーとは、
しかし、バーナーと言うとガストーチの事も呼びますし、
もうすぐ10連休、長いゴールデンウィークです。
●燃料の種類
- カセットガス（CB缶）
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感想(10件) - ガス（OB缶）
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感想(0件) - ガソリン（ホワイトガソリン）
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感想(8件) - 燃料用アルコール
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感想(40件)
結論から言います。
山登りや冬キャンプなどシビアな環境で使用しないのであれば断然
1.カセットガス（CB缶）をオススメします。
春～
ちなみに私ガースは千葉県柏市在住です。
ほかにどんな燃料があるのか知りたい人の為に各燃料のメリット・
とりあえずカセットガス（CB缶）
またの機会にでも読んでいただければと思います。
●カセットガス（CB缶）
メリット
・安価
・手に入りやすい
100円ショップやコンビニでも手に入る
・使い方が簡単
使った事がない人は少ないのではないでしょうか？
デメリット
・火力が安定しにくい
あくまでガス（OD缶）やガソリンと比較してです。
それでも最近はレギュレーターを搭載するモデル出てくるなど、缶の温度低下からく
る不完全燃焼対策がとられている製品もあります。
・使用時必要床面積が大きい
これは他と比べてかなりのデメリットだと思います。
ちいさなキャンプテーブルだと、
●ガス（OD缶）
メリット
・安定火力の信頼性がある
カセットガス（CB缶）と比較して。
それでも、寒い時期には、寒冷地仕様のガス缶（OD缶）
・使用時必要床面積が小さい
カセットガス（CB缶）
デメリット
・燃料が高価
カセットガス（CB缶）と比較して。
・手に入りにくい
スポーツ専門店や、
カセットガスと比較すると圧倒的に手に入れずらい。
・ゴトクの高さが高くなりがち
選んだモデルにもよるが、
セットガス（CB缶）を使う製品と比較して、
さらに背の高いやかんで湯を沸かすのはちょっと怖い。
特に小さいお子さんがいる家庭では注意すべしです。
●ガソリン（ホワイトガソリン）
メリット
・寒い環境の中でも性能が落ちない。
ポンピングという内圧を高める作業を行う為。
・使用する分の量を持ち運べばよい
使用する分バーナーに注ぐ。あまったら、燃料を抜けばよいので、
た缶などを持ち運ばなくてよい。
・空き缶など余分なゴミが出ない
そもそも缶に入っていませんので、空缶ゴミは出ない
・オートバイなどからガソリンを抜く場合において、
ばなくてよい。
これは最近では特殊なケースかもしれませんが、
いた頃、そういった使い方をしていて、
デメリット
・ガソリンはとても気化、引火がしやすい液体なので、
・現在そもそも製品ラインナップが少ない
・燃料の運搬にも十分注意しよう
●アルコール
メリット
・運搬がきわめてコンパクト
他の火器と比較して、
・音が静か
気化するアルコールの自然燃焼なので、
・構造的にほぼ故障とは無縁
・使用する分の量を持ち運べばよい
使用する分バーナーに注ぐ。あまったら、燃料を抜けばよいので、
った缶などを持ち運ばなくてよい。
・空き缶など余分なゴミが出ない
そもそも缶に入っていませんので、空缶ゴミは出ない
デメリット
・火力が弱い
単体では火力がよわい
・火力調整がしずらい
・燃料が手に入りずらい
ドラッグストアなどで販売されています
ご愛読ありがとうございました。
